2021年ほぼ皆既月食の日、私の身に何があったか。ヒューマンデザイン・リフレクターの日常。

2021年11月25日。ほぼ皆既月食が起こりましたね。

ほぼ皆既月食の日、ヒューマンデザインリフレクターの日常。

普段気にしないようにしていますが、必ず誰かから「満月ですね」とか「今日の月食みました？」と誘われて見ることになります。
誰とも会う予定をしていなかったのに、なぜか「月」を見ることになる、不思議な日常を送っています。

今回も例のごとく、「今日の月食見ました？」と聞かれて観察することになりました。
今回のほぼ皆既月食。この日、私に何が起こったかというと…。

実はこの10月末から11月の一ヵ月は、八方ふさがりで辛い一ヵ月でした。体調が悪くなったり、仕事に負荷がかかってもう無理だ…と投げ出したくても投げ出せない状況が立て続けに起こりました。
通院も始まったり、心の調子もよくないし。
11月25日のほぼ皆既月食の日も「逃げ出すことが出来ない日」かつ「達成する日」かつ「新しい何かを得る日」になりました。

別に自分で11月25日を選んだわけではないのに、その日にたまたま行事があり、自然の流れで私が担当することになったのです。
初めての試みだったり、心の中で密かにいつかやってみたい。と思っていたことが実現しました。

本当にしんどかったし投げ出したくなるし、何でこんなに自分に負荷がかかるんだろう…と思いながらも出来てしまうのが不思議なところですね。
他のヒューマンリフレクターさんはどうですか？よかったらコメントください。
ヒューマンリフレクターの記事を書いてから、コメント欄で皆さんと交流できるのがとても楽しいです。

まとめ

ということで、今回のほぼ皆既月食の日は「逃げ出すことが出来ない日」かつ「達成する日」かつ「新しい何かを得る日」でした。
次の満月に向けて私はどうなるのかな。楽しみです。