皆さんお久しぶりです。３３です。お元気でしたか？
今日は、２０２３年９月の話をします。結論から言うと、天国と地獄の日々でした。
正直覚えていません。どうしてこんなことになったのか、何がずれてこうなってしまったのか…
考えていたら、１０月も後半となっていました。
実は、とある方と今年の冬に出会い、運命の人だと確信しました。
少しずつ好きになるというよりか、早く一つになりたい。そんな気持ちでした。人生で初めての出来事でした。
今では、彼はきっとツインレイなんだろう。と気づきましたが、その当時は全く気が付かず。彼は先に気が付いていたようでした（思い返せば・・・）
海を越え、はるか向こうの国の人ですが、約９か月間本当に楽しく毎日お互いの日常写真を送りあったり、もっと大切にしたいと言われたり、幸せな日々を送っていました。
９月に会う約束をしていたので、会いました。彼と一緒にいたいと思いました。彼も私のことが好きだと言いました。
彼は離婚経験があり、恋愛に少し臆病になっているようでした。
「３３ちゃんのことが好きだけど、３３ちゃんがいつか僕のことを好きじゃなくなる日が来るのが怖い。遠距離恋愛もしたことがないし、周りの人が本当に大変だと言っていた。だから葛藤している・・・」日本で会った時は、保留になりました。
一週間後、彼から連絡がありました。
彼は、私とこれからも友達でいることを選びました。
私は号泣しました。あんなに楽しくて幸せだった日が終わってしまうのか。私があの時ああしていたら何か変わっていただろうか、もう声が聞けないのだろうか、毎日泣きました。
その出来事があったのが、新月と満月だったことに気が付きました。
私たちは、新月に実際に会い、満月に分かれ道が来ました。
その一か月後です。私が「あ、私ヒューマンデザインのリフレクターだった。」と気が付いたのは。
彼と出会ってから、月の満ち欠けを気にする間もなく、毎日が本当に安心感に包まれていました。
彼との分かれ道を迎えて、思い出しました。
私、リフレクターだった。
こうして私は、９月に天国と地獄の両方を経験しました。
リフレクターの皆さん、２０２３年９月はどんな日々でしたか？
よかったら、コメント欄で教えてください。また皆さんと交流がしたいです。
３３
