お久しぶりです。
不思議体験をしたので共有します。
2023年９月、人生における大きな分かれ道が来ました。来たと思っていました。
2023年11月13日、人生で初めて『別世界に行っていた』と感じた出来事がありました。
仕事を終え、少し転寝をしました。とても幸せな感情になりました。
急に目が覚めて、心臓が飛び上がるくらい驚きました。「今何時？仕事寝過ごした？！」
その時に、私はとても夢とは思えないほど明確に「見た」のです。
「あ！！」と思いました。何と説明していいかわからないくらいに、「あ！！」と思ったのです。
あれは明らかに、もう一つの世界でした。
実は９月に失恋をしました。
ある男性と「友だちか、恋人か」この分かれ道に立っていました。結果は、彼が友達でいることを選び、私たちは恋人になれませんでした。そう思っていました。２カ月たった今、彼とはまだ連絡を取っています。
その彼と「こうなっていたかった」というものを、明確に夢の中で見ました。しかしそれは夢ではなかったと感じたのです。
もう一つの世界があって、私は一瞬そちらに行ってこれたのだと思います。
彼と私は、分かれ道に立つ前本当に幸せな日々を過ごしていました。付き合ってはいません。形式的には友達でした。
これまでにない愛情をもらいました。お互いに好きだったのにもかかわらず、何かがずれて私たちは恋人になれませんでした。
ある日突然、ツインレイという言葉を知って、彼はツインレイだと確信しました。
今はサイレント期間なのだと。そして２か月後、パラレルワールドという言葉を知りました。
私と彼は愛し合っていて、今も隣にいるんだ。もう一つの世界では、私の目の前に彼はいる。そう感じてみたら、救われました。
彼にLINEをし、返事は気長に待とうと思っていたのに、送ってから３０分もしないうちに返信があったのです。転寝をしていて気づきませんでした。
夢（パラレルワールド）で彼にあって、目が覚めたら彼から返事が来ていました。
彼からテレパシーをもらったのだと思います。
パラレルワールドは実在します。
もう一つの世界と波長を合わせて、向こうに行けば彼に会えます。人は行ったり来たりしているようです。
現実を考えれば…無理だよな…総人は思う癖がついていて、夢が叶っていない方の世界に戻ってきてしまいます。
しかし、あなたの夢が叶っている世界も存在するのです。
私はそれを実体験しました。
その日から私は、彼と結ばれている世界にいると思って過ごしています。
分かれ道に立った時、私は直感で『何かがずれ始めた』と感じました。それは当たっていました。
心のどこかで、どうせ私は幸せになんてなれない。と思ったのです。それがいけませんでした。この結末を選んだのは私なのです。願ってもいないのに、この世界に来てしまった。
私は戻ります。彼がいる世界に。
リフレクターの方で、もしツインレイやパラレルワールドに興味のある人がいたら、コメントお待ちしています。情報交換しましょう。
